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@そらまめです。
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今回は「ゆるいレビュー」でございます♪
先日、水曜日のダウンタウンをみていたら
芸人さんが、
”仁丹”を使っているの、松本人志だけ説。
なんてことが話されていました。
(検証はされていません笑)
松本人志さんは収録中でも
”仁丹”なる物をポケットに入れていました(笑)
ん??
仁丹って、何??
どうしても気になったので、楽天でポチってみました。
どんな味だったかの感想の投稿です♡
仁丹とは
【森下仁丹公式】仁丹瓶入(3,250粒)医薬部外品 口臭
仁丹とは、
森下仁丹という会社の商品で
口内清涼剤だそうです!
松本さんは
フリスク感覚で持ってるのかな!
1905年(明治38年)に「懐中薬」として発売され
改良を重ね今に至る超歴史的な口内清涼剤です。
見た目からしても、歴史を感じます。
「仁丹」開発のきっかけは、明治28年、博が台湾へ行った時のこと。当時の日本はまだ風邪や食あたりで命を落とすことも珍しくない時代。万病に効果があって飲みやすく、携帯・保存に便利な薬を作りたいと考えていた博は、現地で常用されていた丸薬に出会い、大きなヒントを得ることになりました。
仁丹公式HPより引用(https://www.181109.com/contents/jintan/jintan_detail001_1907.html)
※博とは、創業者・森下博のこと。
さらにただの口内清涼剤ではなく
16種類もの生薬が配合されている丸薬です。
なんだか、すごいものですね(‘ ‘)
効能・効果については。。。
- 気分不快
- 口臭
- 二日酔い
- 宿酔
- 胸つかえ
- 悪心嘔吐
- 溜飲
- めまい
- 暑気あたり
- 乗り物酔い
と、こんなにも効果があるそうです。
購入品
”仁丹”と検索して
まず最初に出てくるのはこちら
3,250粒???
多っ!!!(笑)
なんか苦いらしいし、
こんなに消費できるかな、、、、
チキった私は、
松本人志さんも収録中に持っていた
こちらの携帯用サイズ(らしきもの)を購入しました☆
それでも180粒×4袋、、、
お得、、、だな、、♪?
実食
数日後に、手元にやってきました!
お〜
銀色のケースカッコよくて
スマートじゃん!
早速箱を開けてみると、、、
ケースと
仁丹が180粒入った詰め替えの袋が
4袋入っております。
詰替をしていきます♪
こちらの掌サイズのケースに、、
入れていきま〜〜す
ざーーーーーーーっと入っていきます。
この辺りから、
お寺の匂いがしてきます。
うん。
これお寺の匂いじゃん。(笑)
よし、これで180粒入り切りました☆
一粒の大きさは、とても小さいですね。
フリスク系のタブレットより小さいです。
用量を確かめてみると、
大人(15歳以上)は1回10粒で
1日に10回まで服用していいそうです。
1日100粒食べる人いるのかな、、、
松本人志さんレベルなら
1日に100粒いくのかな…
ケースの上を押すと
仁丹が出てくる穴が開きます!
さぁ!
いざ、食べてみましょう!!!
(思い切って10粒、頬張る)
。。。。。。
確かに清涼感はありますが、
なんだか胃薬のような味がします。
独特の香りは、
お寺の本堂が頭によぎります。
あれだけ生薬が入って、
効能もあるなら、
これだけ苦くても仕方がないですが、、、。
結構苦いです!!!
すぐお口直しに、水を飲みました。
口が苦すぎて、
飲んだ水がめちゃくちゃ甘く感じられました。
これを常用する松本さんは、レベル高いです(笑)
あと残りの710粒ほど、、、
完食できるか不安になってきましたが、、
効能がたくさんある事ですし!!
お薬として、薬箱に収納することにします♪
皆様も気になる方は、ぜひ♪
仁丹がポケットからすんなり出てきたら、
面白くないですか?(笑)
飲み会のネタに(?)なるかもしれません!
体にもいい物なので、
一緒に食べていきましょう!!!(笑)
今回紹介した商品
【仁丹】は、こちら!
松本人志さんといえば、年末のガキ使!
見返したくなった方はこちら!
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