「今年こそは、ちゃんと貯金しよう」
そう思って新年を迎えても、気づいたらなんとなく終わってしまう年がありました。
原因を振り返ってみると、お金の知識が足りなかったわけでも、意志が弱かったわけでもありません。
目的が、はっきりしていなかったからです。
漠然と金額だけを決めて、「貯めなきゃ」と思い続けるのは、正直かなりしんどい。
そこで2026年は、貯金の「額」より先に、使い道まで決めることから始めました。
2026年の貯金と投資の目標額

まずは2026年の全体像です。
現金の貯金目標
・毎月:4万円
・ボーナス2回分:60万円
全て投資にまわす家庭もありますが、現金はすぐに使える安心のお金として意識的に残すことにしています。
投資の目標
毎月10万円を積立投資
→5万円:毎月の給料から先取り
→5万円:ボーナスから取り分けた分
ボーナスのうち30万円を先に分けておき、毎月5万円ずつ投資に回す形です。
現金を貯める理由を、あえてはっきり決めました

現金の貯金100万円は、2026年の年末に半分ずつ使い道を決めています。
・50万円:家族旅行の費用
・50万円:投資にまわす予定
「貯めるだけ」のお金にしなかったは、貯金を続ける理由を、日常の中で思い出せるようにしたかったからです。
旅行の予定を考える時間も、将来に向けて投資にまわす選択も、どちらも今の生活を前向きにしてくれます。
完璧な計画は立てていません

この計画、必ずしも予定通りに行くとは思っていません。
それでもいいと思っています。
家計は、一度決めたら終わりではなく、その都度調整していけばOK。
冷蔵庫の中身を書き出した時も、家堀をして持ち物を把握した時も、やっていたのは「完璧にすること」ではありませんでした。
今どうなっているかを、見えるようにすること。
それだけで、家計はちゃんと立て直せると感じています^^
家計簿は「管理」より「思い出す」ための道具

わたしが家計簿を使う理由は、お金を細かく管理するためではありません。
それを思い出すための道具です。
予定通りに行かない月があっても、ゼロからやり直す必要はありません。
「決めたことに戻る」ために、家計簿があれば十分ですっ
わたし自身は、こうした目標や途中経過を忘れないために、今無料で配布しているシンプルな家計簿を使っています。
→無料家計簿はこちらの記事から
まとめ

毎月の生活の中で、「今月はどうだったかな」と振り返りながら、必要なら少し調整する。
それを繰り返していくだけで、家計は思っているよりも落ち着いていくと感じています。
貯金や投資がうまく行かない時、つい自分の意思の弱さや、知識のなさを理由にやめてしまいがちです。
しかし実際は「何のために」が決まっていなかっただけのことも多いです。
目的を決めて、数字を見て、また生活に戻る。
もし今、家計や貯金に少し不安を感じているなら、まずはこのくらいの距離感から始めてもいいかもしれません。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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