月1回“家掘り”をしたら、節約より先にやるべきことが見えた|無理しない家計管理の話

家計管理

節約しようと思っても、なかなか続かない時期がありました。

無駄遣いをしている自覚はないのに、なぜかお金が残らない。

「もっと我慢しなきゃいけないのかな」と思っていた頃に、私が始めたのが 月に1回の「家掘り」 です。

家掘りというと、捨て活や断捨離をイメージされるかもしれませんが、私にとっては少し意味が違います。

家掘りは、家の中に“何があるか”を知るための時間です。

 

「家掘り」は、捨てるための作業じゃない

 

 

家掘りをするとき、「捨てなきゃ」とは考えません。

まずやるのは、引き出しや棚を開けて、持っているものを把握すること。

  • 同じようなものが何個も出てきたり
  • 存在を忘れていたものが出てきたり

 

それだけで十分です。

捨てるかどうかは、そのあと。家堀りの目的は、減らすことではなく、知ることです。

 

家掘りをして、毎回思うこと

 

 

家堀をすると、ほぼ毎回思います。

「これ、買わなくてよかったな」

「持ってたの、完全に忘れてたな」

 

必要だから買ったはずなのに、使わずに眠っているものが出てくる。

この“忘れていた”という事実が、一番大きな気づきです。

無駄遣いしているつもりはなくても、把握できていないだけで、同じものを買ってしまう。

家堀は、その連鎖を止めてくれます。

 

家掘りをすると、お金の使い方が変わる理由

 

 

家堀を続けて感じたのは、お金の使い方そのものが変わったことです。

  • 「とりあえず買う」が減った
  • 買う前に、家の中を思い出すようになった
  • 使い切る意識が自然と生まれた

節約を意識しているわけではありません。

でも結果的に、無駄な支出が減っていました。我慢する節約より、ずっと楽でした。

 

家計管理で大事なのは、「減らす」より「把握」

 

 

冷蔵庫の中身を書き出した時も、家掘りをしている時も、やっていることは同じです。

見えるようにすること。

減らそうとする前に、今どうなっているかを知る。

家計管理も、片付けも、スタート地点はそこだと思っています。

完璧に管理出来なくても、把握できていれば、立て直せる。

それを、家堀りをすることで気づくことができました。

 

まとめ

 

 

家掘りは、節約テクニックではありません。

お金を減らさないための、土台づくりだと思っています。

無駄に捨てなくていい、頑張って我慢しなくていい。

「何を持っているか」を知るだけで、お金の使い方は、少しずつ変わります。

わたしは毎月10日に点検として家掘りをするようにしています。引き出し1つからでもぜひ始めてみてください。

冷蔵庫の中身を書き出した話と合わせて、同じように「今月ちょっと厳しいかも、、」と感じている方の参考になれば嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

食費がギリギリになった時に、冷蔵庫の中身を全部書き出して立て直した話はこちら

また、現在期間限定で無料配布している家計簿の記事はこちら

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そらまめ

市販の家計簿やアプリに挫折した経験から、自分に合うオリジナルの手書き家計簿を作成。
家計管理の取り組みが『日経ウーマン』に取材・掲載されたこともあります♪
無理なく続けられる家計管理について発信しています^^

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