楽天証券の会員特典【電子版日経新聞】日経テレコンを閲覧する方法!(画像付き)

アレコレ

ご覧いただき、ありがとうございます。そらまめ(@soramame.0919)です。

インスタグラムブログにて初心者の資産形成や節約について発信しています^^

  

この記事では、楽天の株アプリ『ispeed』にて、日経テレコンの閲覧方法をご紹介していきます★

 

楽天証券の特典として日経新聞が読めるって聞いたけど、どうやって見るの?

そらまめ
そらまめ

日経テレコン(楽天証券版)のことですね!

せっかくの特典なので活用していきたいですよね!

 

楽天証券の口座開設をして、株取引を始めてから、経済状況に興味を持ち始めた方にぴったりだと思います!手順はシンプルなのでぜひ最後までご覧ください★

  

  

日経テレコンとは?

  

日経テレコンとは、なんのこと??

日経テレコンとは

日本経済新聞社が提供するビジネス情報ツール

 

電子ツールで、日本経済新聞を含む500を超える情報源から、最新ニュースや過去30年余りの記事、業界・企業、人事・人物情報を簡単に検索できる物です。

 

 

そらまめ
そらまめ

こちらは本来、有料のサービスです。

 

ですが、楽天証券に口座を持っていれば同等のサービス(楽天証券版になります)を無料で閲覧することができるのです!!

楽天証券に口座を持っている方は、使わない手はないですね★

 

また、楽天証券にて取引をしていなくても、口座を開設するだけで日経テレコンを閲覧することができるので、楽天証券で株取引をしない人でも、口座を持っておいても良いかもしれません♪

 

そらまめ
そらまめ

証券口座を開設するだけではお金はかからないので、ご安心を!

 

こちらの記事にて、楽天証券の口座開設方法を画像付きで解説しています。

 

  

簡単な閲覧方法

そらまめ
そらまめ
 

それでは早速、どうやって日経テレコンを閲覧するのか。

実際の画面の写真を用いてご紹介していきます!

 

まず、『ispeed』のアプリをインストール!

こちらは、口座開設後の初期設定にてインストールすることが多いですが、そこからはあまり使わないのでアンインストールした方もみえるかも知れません。

そんな方は改めてインストールしましょうっ

 

『ispeed』のアプリを開くと、画面右下にメニューがあります。こちらをタップ。

 

 

 

画面上部にログイン画面が現れるので、ここにてログインします。

 

  

本来、このアプリは楽天証券の口座を持っていなくてもインストールできるアプリです。

日経テレコンを閲覧するためには、ログインをして口座を持っていることを証明する必要があります。

 

 

ログインをしたら、先ほどの画面から少し下にスクロール。

ニュースという分類に「日経テレコン」の表示が現れるのでこちらをタップ。

 

 

日経テレコンをタップすると、ご利用承諾条項に「同意する」を選択。

 

webサイトに移動して、日経テレコンを利用することができます!!

そらまめ
そらまめ

操作は以上となります!めちゃ簡単!

このまま、気になる記事をタップして読むことも出来ますが、私がいつも使っている使い方をご紹介しますね!

  

 

今日の日経新聞を読む方法

 

そらまめ
そらまめ

ここからはオススメの見方をご紹介していきます!

 

画面右上の「三」メニューをタップ。「きょうの新聞」を選択します。

 

   

すると、今日の日経新聞の選択ができます。気になる媒体を選択できます!

  

  

この画面から選択すると、記事の下にPDFのアイコンが出てきます。

 

  

記事のタイトルをタップすると、横書きのテキスト文章で新聞記事を読めますが、こちらの「PDF」を表示すると新聞記事のPDFで読むことができます。

そらまめ
そらまめ

新聞は新聞の様式で読む方が好き!という人にはこちらをオススメします。

  

  

  

最後に

  

そらまめ
そらまめ

アプリをインストールすればとっても簡単!

  

以上が楽天のアプリ「ispeed」から、日経テレコン(楽天証券版)を閲覧する方法でした!

私も最初は見方が分からずに戸惑いましたが、覚えてしまえば5秒で日経テレコンを開くことができます。

日経新聞は購入すると180円です。購入しても見るところも限られますし、せっかくなら今使えるツールを活用していきたいものです^^

 

少額ずつですが株取引をスタートした!という人も多いかと思います。インデックスファンドに積立投資をしている人であれば、よっぽどほったらかしでも資産形成は可能です。

ですが、少しでも経済に興味が出始めたなら、日経新聞の情報などにもアンテナを張っておきたいですね♪

ぜひ活用してみてくださいっ。最後までご覧いただき、ありがとうございました。